今日は壬生町の歴史民俗資料館へ
ここも6C~7Cの古墳から始まります
恵川と黒川が合流する東岸にある「壬生地区古墳群」と、黒川を5km遡った丘陵にある「羽生田地区古墳群」にわかれており、写真は羽生田地区古墳群の富士山(ふじやま)古墳からの出土品です
直径86mの円墳墳丘に並んでいた、高さ1mを越える円筒埴輪(写真上右側)
直径86mの円墳墳丘に並んでいた、高さ1mを越える円筒埴輪(写真上右側)
高さ12mの墳頂部から発掘された、高さ168cmの家型埴輪(写真下)など、家のそばからこんなものが出てきたのかと、驚きです
0 件のコメント:
コメントを投稿