いつものように昼食は蕎麦
茂木町牧野のそばの里「まぎの」
鮎天ぷらそば
そばがきも欲張る
食後の腹ごなしは那珂川沿いの鎌倉山から
細い道だが、山頂まで車で登れる
見るからにここが山頂だが、看板には150mとある
関東ふれあいの路を50m進むと、鳥居が現れた
別の頂に小屋がある
菅原道真公を祀る菅原神社(天神様)だ
さらに50m進むと展望台があり、那珂川を見下ろす絶景だ
雲海の名所だった!
那珂川の大瀬橋の下をくぐり、しばらく行くと「千体渕」という場所があるが、駐車場もないので見逃しそうな場所だ
茂木町牧野のそばの里「まぎの」
鮎天ぷらそば
そばがきも欲張る
食後の腹ごなしは那珂川沿いの鎌倉山から
細い道だが、山頂まで車で登れる
見るからにここが山頂だが、看板には150mとある
関東ふれあいの路を50m進むと、鳥居が現れた
別の頂に小屋がある
菅原道真公を祀る菅原神社(天神様)だ
さらに50m進むと展望台があり、那珂川を見下ろす絶景だ
雲海の名所だった!
那珂川の大瀬橋の下をくぐり、しばらく行くと「千体渕」という場所があるが、駐車場もないので見逃しそうな場所だ
ここが「坪渕の滝」展望台
本流部以外は氷滝になっています
竹原川まで降りられます
手前は全て凍っています
静止写真では全面流れているように見えるのかな?
凍り付いた滝、初めて見た気がします
次に樹齢800年という、欅の木を目指しましたが、Google Mapを頼りに山道に分け入ってしまい、畑で干芋を作っていたお父さんに道を尋ねると、干芋を分けてくれました
推定樹齢800年という、九石(さざれし)のけやき、県の天然記念物ですが、干芋をくれた九石さんによると、落雷で芯が燃えてしまい、3本の木が寄り添ってやっと立っている状態だとか
近くに古墳や城もあると言っていたが、どこまでを「近く」と言ったのだろう
直線距離で約2km、車では細い山道を迷いながら20分
千本(せんぼん)城跡の入り口にたどり着いた
那須資隆の子、千本十郎為隆が建久6年(1195)に築城したという
竹原川まで降りられます
手前は全て凍っています
静止写真では全面流れているように見えるのかな?
凍り付いた滝、初めて見た気がします
次に樹齢800年という、欅の木を目指しましたが、Google Mapを頼りに山道に分け入ってしまい、畑で干芋を作っていたお父さんに道を尋ねると、干芋を分けてくれました
推定樹齢800年という、九石(さざれし)のけやき、県の天然記念物ですが、干芋をくれた九石さんによると、落雷で芯が燃えてしまい、3本の木が寄り添ってやっと立っている状態だとか
近くに古墳や城もあると言っていたが、どこまでを「近く」と言ったのだろう
直線距離で約2km、車では細い山道を迷いながら20分
千本(せんぼん)城跡の入り口にたどり着いた
那須資隆の子、千本十郎為隆が建久6年(1195)に築城したという
別名を須藤城とか教ヶ丘城ともいい、県指定の文化財である
本丸には現在、羽黒神社がある
主祭神は「稲倉魂命(うかのみたま)、宇迦之御魂、倉稲魂」で、稲の精霊が神格化された女神で、五穀、食物をつかさどるという
千本城跡展望台(出郭跡)へ行ってみる
本丸には現在、羽黒神社がある
主祭神は「稲倉魂命(うかのみたま)、宇迦之御魂、倉稲魂」で、稲の精霊が神格化された女神で、五穀、食物をつかさどるという
千本城跡展望台(出郭跡)へ行ってみる
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