今日は栃木県の最南端、野木町でNPO団体のカレー屋さんで、インドカレー(400円)
セットでサラダが100円
カツカレーも590円!
昼食後、先ずはレンガ工場跡へ
ドイツ人のホフマンさんが考案したという、ホフマン窯が残っています
入場料100円で、窯内を見学できます
次に、野木神社へ来ました
セットでサラダが100円
カツカレーも590円!
昼食後、先ずはレンガ工場跡へ
ドイツ人のホフマンさんが考案したという、ホフマン窯が残っています
入場料100円で、窯内を見学できます
次に、野木神社へ来ました
主祭神は、第15代応神天皇の子「菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)」だが、祭神として、第14代仲哀(ちゅうあい)天皇の皇后になり神功皇后と呼ばれた「息長帯比売(おきながたらしひめ)」、第15代応神天皇「誉田別(ほむたわけ)」、に加え「田心比売(たごりひめ)」、「湍津比売(たきつひめ)」、「市杵島比売(いちきしまひめ)」の宗像三女神(むなかたさんじょしん)を祀る
町の文化財であるイチョウの大木
町の文化財であるイチョウの大木
別名は銀杏、公孫樹だが、孫の代で大木となることからこう呼ばれているそうだ
この公孫樹は、布にヌカを入れ乳房に見立て、良い乳が出るよう祈願する習わしが残っているようである
本殿はかなり大きなものだ
野木神社脇の低地は、二輪草の自生地として訪問したことがある
この公孫樹は、布にヌカを入れ乳房に見立て、良い乳が出るよう祈願する習わしが残っているようである
本殿はかなり大きなものだ
野木神社脇の低地は、二輪草の自生地として訪問したことがある
古河公方足利成氏が建立し、鎌倉円覚寺の行基の作といわれている釈迦如来像が安置されているそうですが、感性は刺激されませんでした
その隣の熊野神社
大宝年間紀州熊野の人、川島対馬、故ありて諸国を歴遊。当地に至り住居を定め開墾して一つの村落を起し次第に人口を増したるも土地を鎮める神社なきにつき生国紀州なる熊野神社を分霊奉載して此所に祀る。
その隣の熊野神社
大宝年間紀州熊野の人、川島対馬、故ありて諸国を歴遊。当地に至り住居を定め開墾して一つの村落を起し次第に人口を増したるも土地を鎮める神社なきにつき生国紀州なる熊野神社を分霊奉載して此所に祀る。
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