月曜は休館日
地元では有名な「えみぱん」
山を登り、陶芸メッセ
旧濱田庄司邸
明治27年生まれの陶芸家で、窯業を学び大正12年(1923)イギリスに築窯するが、翌年帰国、昭和5年(1930)から、栃木県益子町で作陶を開始した
地元では有名な「えみぱん」
山を登り、陶芸メッセ
旧濱田庄司邸
明治27年生まれの陶芸家で、窯業を学び大正12年(1923)イギリスに築窯するが、翌年帰国、昭和5年(1930)から、栃木県益子町で作陶を開始した
昭和30年(1955)第1回の重要無形文化財保持者(人間国宝)(工芸技術部門陶芸民芸陶器)に認定される
昭和52年(1977)自ら蒐集した日本国内外の民芸品を展示する益子参考館を開館
陶芸メッセの丘は、御城山(みじょうやま)遺跡、別名益子古城という益子氏の居城であった場所
昭和52年(1977)自ら蒐集した日本国内外の民芸品を展示する益子参考館を開館
陶芸メッセの丘は、御城山(みじょうやま)遺跡、別名益子古城という益子氏の居城であった場所
益子古城から西に降りると、藍の道に出る
日下田(ひげた)邸は、寛政年間(1789~1801)に建てられた木造平屋建て寄棟造り茅葺き曲屋で、藍染業「日下田藍染工房」の住居と作業場を兼ねた建物である
ここも、月曜休館
如意山宝珠院観音寺
地蔵堂
関東百八地蔵霊場の第43番札所で、子安地蔵を祀る
本堂に祀られる如意輪観世音菩薩は、関東八十八カ所霊場の第30番
観音寺裏の墓地奥には、2013年に藤原陶房で製作した陶製益子大仏が、夕日に照らされている
窯元共販センターの大狸も、夕日に光っていました
0 件のコメント:
コメントを投稿