2022/2/01
南端の田川縁に神社があったが、名もない神社のようだ
神殿の扉上部に、何やら
こわ~
推定樹齢は700年だが、神主さん(外鯨(とくじら)さん)の話では800年近いとか、1000年を超えているという人もいるとか
「とちぎの名木百選」にも選定されている
本殿は質素である
徳次郎(とくじら)六か郷がそれぞれ1台ずつ彫刻屋台(山車)を運行し、智賀都神社に集結する催事が3年に1度行われるそうで、2022年は前回2019年から3年後だが、開催されるかどうかさらに南下して徳次郎城(とくじらじょう)跡
東に田川が流れる平城だ
宇都宮の道の駅、ろまんちっく村で昼食後、公園内を散歩
その後石那田町の石那田館跡へ行ったが、田畑が広がる高台として残っているだけであり、南側の田川河川工事も行われており、消えゆく史跡のようだ南端の田川縁に神社があったが、名もない神社のようだ
神殿の扉上部に、何やら
こわ~
南下して、智賀都(ちかつ)神社
鳥居の両脇に生えるケヤキは、2本とも樹高約40 mの巨木で県指定天然記念物である推定樹齢は700年だが、神主さん(外鯨(とくじら)さん)の話では800年近いとか、1000年を超えているという人もいるとか
「とちぎの名木百選」にも選定されている
日光二荒山神社より宝亀九年(778)旧六月二十日、外鯨(とくじら)邑 千勝(ちかつ)の森に勧進鎮座せしもので、智賀都(ちかつ)神社というらしい
主祭神は大巳貴命(おおなむちのみこと)で、田心姫命(たごりひめのみこと)と味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)を合わせて祀る本殿は質素である
徳次郎(とくじら)六か郷がそれぞれ1台ずつ彫刻屋台(山車)を運行し、智賀都神社に集結する催事が3年に1度行われるそうで、2022年は前回2019年から3年後だが、開催されるかどうかさらに南下して徳次郎城(とくじらじょう)跡
東に田川が流れる平城だ
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