大田原市内の韓国料理屋「タモア」
参道の脇はシャガで覆われるという
山門までの石段脇にある、十六羅漢像
山門と手前の仁王像
国指定重文の経蔵
藁ぶきの総門と廻廊も国指定重文
藁ぶきの堂々たる本堂も国指定重文
ぐるりと廻廊に囲まれたお寺も珍しい
廻廊の中
本堂から総門を望む
禅堂
鐘楼堂
禅堂の藁ぶき屋根から垂れる氷柱
大雄寺駐車場の脇から、芭蕉の道がある
山門までの石段脇にある、十六羅漢像
山門と手前の仁王像
国指定重文の経蔵
藁ぶきの総門と廻廊も国指定重文
藁ぶきの堂々たる本堂も国指定重文
ぐるりと廻廊に囲まれたお寺も珍しい
廻廊の中
本堂から総門を望む
禅堂
鐘楼堂
禅堂の藁ぶき屋根から垂れる氷柱
大雄寺駐車場の脇から、芭蕉の道がある
松尾芭蕉は「奥の細道」の道中、元禄2年(1689)4月に、14日間黒羽に逗留しているという
芭蕉が滞在した場所は、かつての黒羽城であった
三の丸(右)と二の丸(左)の間の濠
本丸の見晴らし台の正面は、高原山
現在は黒羽城址公園となっている
天正4年(1575)に大関高増が築城し、北那須最大の規模を持つ城郭だったそうだ
白樫の大木
今日の締めは、佐久山の与一温泉
とろーり美肌の湯で、定年三周年を祝う
芭蕉が滞在した場所は、かつての黒羽城であった
三の丸(右)と二の丸(左)の間の濠
本丸の見晴らし台の正面は、高原山
現在は黒羽城址公園となっている
天正4年(1575)に大関高増が築城し、北那須最大の規模を持つ城郭だったそうだ
白樫の大木
今日の締めは、佐久山の与一温泉
とろーり美肌の湯で、定年三周年を祝う
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