トウサワトラノオは、サクラソウ科の多年草で、環境省のレッドデータブックでは絶滅の危険性が高いとされ、下野市と愛知県だけで生息が確認されています。
以上、NHK News 2014/05/29 より
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140529/k10014811361000.html
そんなレアなものが、家から15分のところにあることを知り、早速とアポなし突撃。
遠目には、ただの雑草という感じ。
アップにすると、なるほど、トラノオの花によく似ています栃木県では絶滅したと思われていたものが、田川沿いのこの地で発見されたそうです。
トラノオという種はないそうで、曰く
「サクラソウ科のオカトラノオ、ヌマトラノオ、ゴマノハグサ科のヤマトラノオやルリトラノオ、タデ科のイブキトラノオ、シソ科のミズトラノオ、ハナトラノオ、観葉植物である竜舌蘭科のトラノオ、海草のウミトラノオ等種々様々なトラノオがある。
いずれも花穂の形や葉を虎の尾に見立てて名付けられたものである。」そうです。
この中央の草は、なんだろう。
これも、調べないと。
ちいさなちいさな散歩でしたが、小さな花の生命力に、勇気をもらった気がしました。
以上、NHK News 2014/05/29 より
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140529/k10014811361000.html
そんなレアなものが、家から15分のところにあることを知り、早速とアポなし突撃。
遠目には、ただの雑草という感じ。
アップにすると、なるほど、トラノオの花によく似ています栃木県では絶滅したと思われていたものが、田川沿いのこの地で発見されたそうです。
トラノオという種はないそうで、曰く
「サクラソウ科のオカトラノオ、ヌマトラノオ、ゴマノハグサ科のヤマトラノオやルリトラノオ、タデ科のイブキトラノオ、シソ科のミズトラノオ、ハナトラノオ、観葉植物である竜舌蘭科のトラノオ、海草のウミトラノオ等種々様々なトラノオがある。
いずれも花穂の形や葉を虎の尾に見立てて名付けられたものである。」そうです。
この中央の草は、なんだろう。
ちいさなちいさな散歩でしたが、小さな花の生命力に、勇気をもらった気がしました。
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