2012/4/21
家から30分で来れる、山野草の宝庫都賀町。今日は庭師のオーナーが手入れをする山を散策。名を「大柿花山」という。
写真があまりに多いので、まずは木の花を集めてみます。
花の名前を調べるのに、ここのサイトはとっても充実です。
http://hanayama.napspot.com/
駐車場では、ハナモモが満開です。
園内も色鮮やかな桃の木です。
コブシの花が、少し残っていました。高低差のある園内は、ちょっとしたハイキングコース
ニガイチゴの花です。
これは、なんだろう。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjAChuIZ-PwAhRLZXaEOT30hIOLhDdL1nLYNurKBgPExM1cU4paOeBQEYz2AGJ5CbrGJeeOAtiik3gzVzV-2g_u4oJhPuAqwK_fBTnL1rByTMPYElM43WajNuolP4twYllBNK_izDwVLD8YKv7lEO5C0J3EY0zRqVts14OZ-tIWaUg5YSkM_LosgfNf=s320)
アセビ(馬酔木)の実です。
鳥の羽が、不思議に引っかかっています。
レンギョウの花です。サンシュウユの花の後。
突然針葉樹林に入りました。
暗い森の中から見る鮮やかな色のコントラスト。
お天気がさえなかった分、日差しによる色飛びがでなくて、ラッキーかも。
これも不明です。
ボケもいろいろな色がとてもきれい。ピントが甘いですが、カイドウの花です。
桜の花びらを踏みしめてのハイキング。
もみじの赤い新葉は、秋の景色のよう。
山桜がまだ残っていました。
山吹の鮮やかな花で、大柿花山をぐるっと一周終わりました。
山歩きの後は、足湯で疲れを取ることができる。
これは近くの龍興寺のしだれ桜。
野草編へ、つづく
ニガイチゴの花です。
これは、なんだろう。
アセビ(馬酔木)の実です。
鳥の羽が、不思議に引っかかっています。
突然針葉樹林に入りました。
暗い森の中から見る鮮やかな色のコントラスト。
お天気がさえなかった分、日差しによる色飛びがでなくて、ラッキーかも。
これも不明です。
ボケもいろいろな色がとてもきれい。ピントが甘いですが、カイドウの花です。
桜の花びらを踏みしめてのハイキング。
もみじの赤い新葉は、秋の景色のよう。
山桜がまだ残っていました。
山吹の鮮やかな花で、大柿花山をぐるっと一周終わりました。
山歩きの後は、足湯で疲れを取ることができる。
これは近くの龍興寺のしだれ桜。
野草編へ、つづく
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