勝田にある顧客が震災に見舞われ、復旧サポートに駆けつけたことで始まった水戸での生活。
ホテル暮らしの時に早々に見つけたお気に入りの深夜食堂(水戸版)を、以前ブログに残したが、その後もちょくちょくお世話になってきた。
その「五一小屋」とも、別れの時が来た。
茨城の日本酒レベルは、かなり高いと踏んでいる。手前味噌だった(すでに過去形)こともあろうが、中でも『郷の誉』と『稲里の山』が、幸せ度が高いと決めている。
10人も座れないほどの五一小屋の暖簾をくぐり、そこにいた初対面の客同士が、十年来の友人が如く、愉しく時を過ごす。
前置きが長くなったが、昨晩一緒になったのは、何とこんな人たち!
向かって左が、磯蔵酒造社長。右が、肉のイイジマ社長。カメラマンが、茨城交通社長。
一期一会を、ありがとう。
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