夫婦そろって日本で迎える正月は、1994年以来のことだ
家から徒歩15分の五社神社に来たさらに徒歩10分ほどの華厳山 禅定院 浄光寺
正安3年(1301)華厳宗の常超和尚により開山とされる
2本の板碑は、「南無阿弥陀仏」の名号が緑泥片岩に薬研彫りされており、鎌倉時代末期の特徴をよく表しているもので、町有文となっている木造の薬師如来立像は、檜材・寄木造り・玉眼嵌入・現状古色仕上げで、鎌倉時代後半の作であると考えられる、町有文
良い1年でありますように
2011/1/03
下野薬師寺跡へ
六角堂
2011/1/23
上三川町の白鷺神社へ
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