2012/9/05
未知の土地での生活が、始まります
徳川光圀公(水戸黄門)は寛永5年(1628)に、家臣三木仁兵衛之次の屋敷で生まれ、4歳まで三木家の子としてここで養育された
現在この地に水戸黄門神社(
義公祠堂)がたてられています
2012/9/06
新居の賃貸アパートから南に100m、千波湖から那珂川に流れる桜川があります
Teddyの散歩の環境は、整えました
通勤路を探りながら、弘道館 鹿島神社に来ました
水戸城の三の丸から大手門を通り、二の丸へ向かう径
2012/9/14
アパートから北に100mに、
横山大観生誕の地があります
明治時代に「日本画」を確立し、その牽引力となった横山大観(1868~1958年)の生誕の地
大観は、三ノ町から川崎町の交差する水戸藩武家屋敷地の一角にある水戸藩士酒井家の長男として生まれた
2012/9/21
横山大観生誕の地から東に100m、城東小学校の門内に、蒼龍城(蒼竜城)があります
水戸城の御三階櫓を模しているようです
2012/9/26
桜川をくだり、那珂川との合流地点まで来ました
那珂川を渡る常磐線
2012/10/04
横山大観生誕の地から西に100m、常陸山生誕の地
常陸山 谷右エ門(ひたちやま たにえもん、1874年1月19日 - 1922年6月19日)は、茨城県東茨城郡(現在の水戸市)出身の大相撲力士。第19代横綱
大相撲を「国技」に押し上げ、その品格力量から「角聖」とまで呼ばれた
水戸からは、各方面の有名人が輩出されたのだなあ
再度横山大観生誕の地を訪問